【地域の環境を守る~外来種駆除】
11月5日(日)、立川地域の農村環境保全指導員 小野寺博さんの活動に行ってきました。
今回は、『荒鍋内川農村公園の外来種駆除』。地域の環境を守る活動のひとつとして、毎秋実施してきました。今年で10年になります。
例年10匹以上のブラックバスやブルーギルを捕獲してきましたが、今年は大物のブラックバスやブルーギルを含めて5匹。
捕獲数の減少は、活動の成果といえそうです。
農村環境保全指導員は、土地改良施設や農地等の保全や農村地域の活性化を推進することを目的として活動いただいている方々で、旧市町村ごとに設置しており、庄内管内には14名いらっしゃいます。
山形県は、地域を元気にする活動を応援しています。
#庄総農村計画課
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