やまがた鶴岡 食文化ものがたり
- 2019/4/25
- 行政庄内地方
やまがた鶴岡 食文化ものがたり
2019.4.25 vol.143
食文化コンテンツ————————————————–
■【明日4/26よりネット先行販売開始】7/6(土)庄内酒まつり前売券(イープラス)
酒まつりファンのみなさんお待たせしました!!庄内酒まつり前売券はいよいよ明日からネット先行販売スタートです!庄内18酒蔵、130種類もの地酒が並ぶ夏の恒例イベント。庄内の旬を彩る食とともに満喫しませんか??チケット情報はこちら(イープラス)↓
https://eplus.jp/sf/detail/2938520001-P0030001
※前売券販売期間は2019.4/26(金)10時~前日7/5(金)の18時までです。
最新情報はこちら(FB)↓
https://www.facebook.com/syonaisake/
■【5/10〆切】庄内酒まつり食ブース出店者募集中!!
7/6の庄内酒まつりで庄内の食の魅力を発信し、会場を盛り上げてくださる「食ブース」等出店者を募集しています。
詳細はこちら↓
http://www.city.tsuruoka.lg.jp/shisei/sogokeikaku/syokubunka/syokubunka300511.html
■【参加者募集】5/12(日)よりスタート!(全8講)(〆切5/9)
大切にしたい郷土の味「つるおかおうち御膳」を学ぶ講座
四季折々の郷土料理をその道のプロのお母さん達から学んでみませんか?第1講は5/12(日)~山のめぐみ「春の山菜料理を学ぶ」~産直あさひ・グーのお母さん達を講師に迎え、山菜料理を上手に仕上げるコツなどを学びます。
場所:櫛引生涯学習センター 時間:10時~13時半(こしゃってマルシェと同会場で開催)
お申込み:0235-25-2111(内592)
FBイベントページ:https://www.facebook.com/events/270900567122033/
全講座日程詳細:http://www.creative-tsuruoka.jp/news-info/study-ouchigozen.html
食のイベント————————————————–
■藤沢周平記念館特別展示「藤沢作品に描かれた庄内の食」(~5/7 FOODEVER)
藤沢周平作品には当時から地元で親しまれている庄内の日常の食が多く描かれています。そんな作品の中の「庄内の食」を紹介する特別展示がFOODEVERにて開催されています。ぜひお立ち寄りください。
■各地の山菜まつり情報
◎4/27-29(土-月)道の駅「あつみ」しゃりん
◎4/27-5月下旬 産直あさひ・グー(土日は特設テント市場開設)
■5/5(日)開園予定! 大平高原わらび園(要予約)
わらび摘みしてみませんか?夢中になること間違いなし!
https://www.city.tsuruoka.lg.jp/shisei/shiyakusyo/infomation/asahi/kanko/oodaiwarabien2016.html
■5/8(水)「ブランド三瀬孟宗と由良の鮮魚を食す会」
食の都庄内親善大使の3シェフの競演、旬の三瀬孟宗と由良の美味しい魚介を楽しみませんか?
定員120名
https://drive.google.com/file/d/1A7IDjWQW4ns_I44vtfsQRdp3KPfvYkUe/view?usp=sharing
お問合せ・お申込みは由良コミセンまで 0235-73-2905
■【参加団体募集(5/7〆切)】庄内浜文化伝道師が講師承ります!
庄内浜の魚のことを学んでみませんか?サークルなどで魚の調理の仕方を学びたい!などご希望に合わせた講座をご用意くださいます。
詳細はこちら↓
https://www.shonai-hama.net/moushikomi
■麻布十番商店街の物産展「おらがくに自慢」に出店しませんか?(〆切5/8)
8/24-25に開催される麻布十番納涼まつりでの物販に興味がある方は農政課までお問合せください。
0235-25-2111(内線589)
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■つるおかうめぇもんレシピ「孟宗と厚揚げの粕煮」
http://www.creative-tsuruoka.jp/project/zairai/haru-001.html
レシピ集「はたけの味」より引用しています。
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■つれづれ鶴岡
いよいよゴールデンウィークに突入しますね!
今年はスペシャルな10日間!遠出される方、家族が帰省するのを楽しみに待たれている方、とことんのんびりする方、田植えの準備で毎年ゴールデンウィークなんて関係ない!という方…それぞれの過ごし方をされると思います。
次の元号が発表されてから早1か月。「令和フィーバー」でとても賑やかな1か月でしたが、残すところ平成も5日しかない、と思うとなんだか切ない感じがします。情報番組でも報道番組でも音楽番組でも平成を振り返る特集が組まれていてみんな懐かしく思ったり、時代の変化を感じたり。元号と西暦とどっちもあってややこしいと感じることも多いけれど、「昭和」「平成」と時代のカラーを作りながら、時に振り返りができるのは、日本に元号があるからなのかもと思ったりもしました。
「令和」はいったいどんな時代になるのでしょうか。時代の変化を楽しみながら過ごしていきたいですよね!!
(足柄山の金太郎)
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発行:鶴岡食文化創造都市推進協議会事務局
つるおか農商工観連携総合推進協議会事務局
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山形県鶴岡市馬場町9-25 0235-25-2111(内592)
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