日本の高速道路の最高速度は一部120km/hが試行されているものの、一般的には100km/h。
- 2019/3/29
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日本の高速道路の最高速度は一部120km/hが試行されているものの、一般的には100km/h。一般道路の最高速度はは60km/hですよね。なのに自動車のメーターは180km/hまで刻まれている。昔は100km/h過ぎるとキンコン鳴ってましたが、今はあっという間に100km/h超えますよね。
矛盾してるなぁと昔から思ってました。衝突安全技術と併せればどんどん事故が減って行くでしょう。
ただ、自動減速装置の故障による事故なども発生してくるのかもしれません。