現在進行形のクラウドファンディングにて、日和山ホテルとして支援させていただきました。

何と言っても、私、末広がり大好き人間なもので、横にすれば「∞」無限大になる「8」　が大好き！！

一つ上の高校の先輩である、地元の大手商社・加藤総業（株）の社長・加藤聡 (Satoshi Kato)さんが、87人目で777,777円という7が7つ並ぶゾロ目で応援くださったので、日和山ホテルでも「ご支援くださるすべての皆様に素敵なことが訪れますように」と祈りながら、えいやっと、88人目の888,888円になる8が8つ並ぶ応援でお応え致しました。

ちなみに余談ですが、今年6月に中古で買い換えた車のナンバーも8888で登録が出来まして（なんと競合が誰もいなかったらしい）、西郷どんを祀ってある本州で唯一酒田にしかない「南洲神社」の駐車場で、たまたま空いていた場所に駐車したら、両隣も8888で、なんと8が12桁並んでしまったという奇跡も起こりました。(写真参照)

去年の九州旅行で立ち寄った維新記念館で西郷さんの軍服の試着コーナーで羽織らせていただいたら、ピッタリすぎて鳥肌がたったというエピソードも・・・・

ご先祖さま〜、秋の彼岸が過ぎたばかりで、道楽が過ぎるとお怒りでしょうか？？？

9年前、一度失いかけた命です、そしてまだ使うことを許された命です。私のためでなく、世のため人のために、縁に身を任せ、縁に応える、応縁団としてこの命を使うことを「使命」として、「損得勘定」でなく「尊徳感情」で社会とともに生きてまいります。どうぞ草葉の陰から応援していただければ　お叱りは、そちらに参った時にたんまりと謹んでいただきます。

さて、昭和大衆文化遺産を雨漏りから守るためのに、現在、広く募金を呼びかけさせていただいておりますが、多くの皆様のご協力で、開始から10日で勢いあるご支援が集まりまして、電光石火で１期工事（120万円）の発注が叶いました。しかし、２期工事（予算60万円）に加え、３期工事（予算216万円）という山がまだまだ立ち塞がっております。

一緒に志をともにしてくださる同志を求めております。

折しも、来年5月には新しい年号にか変わることが決まっており、昭和が「昭和時代」と呼ばれる遥か遠くに追いやられるなか、負け戦であろうとも最後まで殿（しんがり）として戦い続けたいと願っております。

この宿を継いだとき、それまでNPO活動で生きてきた私はこの日和山ホテルを「公益の梁山泊」にしたいと強く思っておりました。一緒に戦ってくださる猛者に集まっていただければ幸いです。

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登録やクレジットカードのご用意など面倒をおかけしますが応援よろしくお願いします。
支援の別ルートもご用意してます。
【直接お持ちいただく場合】
　不在の場合もございますので、事前に電話を（0234-22-0102）いただいてから日和山ホテルまでお持ちいただけるか、　水曜日、金曜日、土曜日の白ばら営業日の営業時間(19時〜24時）に白ばらまで。
【現金書留での送金の場合　】
　山形県酒田市南新町2-2-4　日和山ホテル内
　Save the白ばら事務局まで
　0234-22-0102
　　　
【銀行振り込みの場合】振り込みの前にメールやお電話でご連絡ください。振込確認番号を発行させていただきますので、振り込みの際、ご氏名の前に御入力いただき御送金手続きをお願いもうしあげます。
　　　　
メール： sato@hiyoriyamahotel.com
携　帯： 090-9332-9290
　　■送金口座
　　荘内銀行（0121）　酒田中央支店（130）
　　口座名義　セーブ　ザ　シロバラ
　　口座番号　普通　 1102495