【歩いて楽しむ回天の道と清川歴史の旅】
6月17日(日)、清河八郎顕彰会主催の「歩いて楽しむ回天の道と清川歴史の旅」が行われました。明治維新の魁といわれる清河八郎が、数え18歳で単身江戸に向かった山道「回天の道」。肝煎の満願寺から山伏峠、鶴岡市添川まで里山散策をしながら、清河八郎の足跡を辿りました。
添川からはバスで北月山荘へ。美味しい山の幸を頂いたり、温泉で汗を流したりと皆さんとてもリラックス。清河八郎記念館では、館長さんの興味深いお話を聞きながら明治維新について深く学ぶことができ、皆さん大満足で帰られました。毎年大好評のこの企画、来年も乞うご期待!