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【子どもたちのすがた大集合☆】現在開催中の「家族のかたち展」では髙山辰雄〈聖家族〉シリーズに加えて山形ゆかりの作家たちによる「家族」の作品総計125点をご覧いただけます。
【子どもたちのすがた大集合☆】現在開催中の「家族のかたち展」では髙山辰雄〈聖家族〉シリーズに加えて山形ゆかりの作家たちによる「家族」の作品総計125点をご覧いただけます。特にかわいい子どもたちのすがたは必見です。米沢市出身の画家・椿貞雄が3歳になる長女の姿を描いた《朝子》は第1回大調和展(1927)の出品作で本県初公開の作品となります。浴衣姿でストンと座る愛娘への素直な愛情が感じられる作品です。また、村山市出身の日本画家・高嶋祥光の屏風《童心懐古》には、昭和初期の子どもたちのさまざまな遊びが柔らかな筆致で描かれています。かわいい子どもたちの姿につい、笑顔になってしまうひととき、山形美術館でぜひぜひお楽しみください!
この記事はこちらのフェイスブックページを抜粋しました。※お問い合わせやご予約の際は【んめちゃネット】を見たとお伝えください。