イギリスよりマスターオブワイン、Sarah Abbott女史がお越しになりました。もちろん、通訳の方もご同席頂きましたが、英語での資料からワインの説明まで、当ワイナリーには川邉エノログが居られるので、英語圏のゲストが来社されてもまったく困らないという。。。(^J^) 日本固有のMBA品種やフルーツワインに興味を持たれたご様子で、終始にこやかな表情でテイスティングされていました。英国女史とも何の違和感なく談笑できる川邉さん。
醸造チーフの松田さんと栽培担当の四釜さんは、少し緊張した面持ちか。
アッと言う間に時間が過ぎていきました。
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