【山形アーカイブス】

我們【山形縣旅館飯店生活衛生同業組合】，上星期（2017年6月14日）於山形縣上山溫泉的傳統溫泉旅館【古窯】，接待了32名【桃園市旅館商業同業公會】的朋友，我們一邊享受當地久負盛名的日本清酒一邊暢談甚歡，氣氛相當愉快，希望【桃園市旅館商業同業公會】的朋友再次到訪，下次於阿信的故鄉【酒田】見面。

皆さまこんにちは。ワカダンナです。先週、山形県かみのやま温泉の「古窯さん」にお呼ばれされました。台湾の桃園（桃園空港で有名な、つまり台湾の玄関口）、台北に宿をいくつも持つオーナーさんたちとの懇親会に参加させて頂き、エールの交歓をしました。
　酒田の観光をＰＲ（アピール？）するプレゼン機会も賜り、檀上でちょこっとお話しさせて頂きましたが、いまだに台湾の方の反応が良いのが阿信「おしん」でした。今回東北６県を駆け足で視察された皆さまでしたが、「おしんのふるさと」ともいえる酒田が山形にあるならば、今回是非行ってみたかった～との声も頂きました。檀上から降りてもおしんに関する質問は絶えることなく、もしかしたら、今は埋もれてしまっている酒田の「おしん」もインバウンド集客のキラー・コンテンツになりえる、もしかしたら酒田の観光資源なのでは！？と、ある種の手応えを感じました。銀山温泉「銀山荘」の小関会長のご挨拶の切り口も「おしん」でした。
　
　また私ワカダンナ自身も、台湾の方だけでなく、県内関係者の方とお話しする中でこの山形が庄内、最上、置賜、村山という４つの多様性に富んだ魅力ある縣・・いや県ですね(笑)、山形県であるということを再認識した夜でした。

この記事はこちらのフェイスブックページを抜粋しました。※お問い合わせやご予約の際は【山形アーカイブス】を見たとお伝えください。