【バルバドスオリンピック協会を表敬|バルバドス交流市民訪問団】
みらい戦略課ホストタウン推進室です。
バルバドス滞在4日目(現地時間8/7㈬)は、バルバドスオリンピック協会(BOA)を表敬しました。
品田駐バルバドス日本国特命全権大使も加わっていただきました。
オズボーン会長から、
訪問団を歓迎する。この交流は白岩南陽市長の訪問からスタートした。BOAの来市、2月のバルバドスアスリートと南陽市の子供たちとの交流、今回の市民訪問団交流とその絆を深めている。2020東京の事前キャンプ受け入れに改めて感謝すると挨拶がありました。
そして、BOAよりフライングフィッシュの木製品を頂きました。
南陽市からは、法被をプレゼントし、大沼団長(副市長)より、市民訪問団の受け入れに対する感謝と2020東京五輪での事前キャンプ受け入れに万全の体制で迎える準備をしていくことを申し上げました。
また、品田駐バルバドス日本国特命全権大使主催の歓迎レセプションにお招きいただきました。
バルバドス国政府のジェフ.ウェルトシェハー次官(スポーツ担当)からは、大臣は所用の為出席はできなかったが、日本との交流は大事なもの。今後も交流していきたいと挨拶がありました。
BOAからも多数参加、2月に来日したオケイ選手とカリブ海の楽器スティールパンのアリエルさんも参加いただき、訪問団員と交流しました。
東京五輪まで350日あまりとなりました。バルバドス選手が最高のパフォーマンスを発揮できるように準備をしていきたます。多くの選手が南陽市に訪れていただきたいです。
頑張れバルバドス選手。南陽市はバルバドスを応援しています。
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