今日は明治末期~大正初期にかけての旅館村井六助です。

今日は明治末期~大正初期にかけての旅館村井六助です。
玄関前に門柱と縁石が作られています。
横書きの大きな看板は内部に一旦しまわれているのか、小さな縦書き看板になっています。

巨大な茅葺屋根です。
雪おろしはさぞ怖かったことでしょう。
その技術が現在の肘折の雪おろし職人に脈々とつながっているわけですね。

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