- Home
- グルメ
- 昨年秋に本格デビューした「雪若丸」の認知度向上と県民の関心を高めるため、2月18日から28日までの期間において、県内の小・中学校や特別支援学校など、計332校で「雪若丸」学校給食を実施しました。
昨年秋に本格デビューした「雪若丸」の認知度向上と県民の関心を高めるため、2月18日から28日までの期間において、県内の小・中学校や特別支援学校など、計332校で「雪若丸」学校給食を実施しました。
- 2019/3/1
- グルメ
昨年秋に本格デビューした「雪若丸」の認知度向上と県民の関心を高めるため、2月18日から28日までの期間において、県内の小・中学校や特別支援学校など、計332校で「雪若丸」学校給食を実施しました。2月28日(木)は、寒河江市立三泉小学校にパスラボ山形ワイヴァンズの岩田涼太(いわたりょうた)選手と佐藤正成(さとうまさなり)選手、つや姫レディ、「チーム雪若丸」メンバーが訪れ、全校児童75人と一緒に給食を食べました。
岩田選手は「おいしいご飯をたくさん食べて丈夫な体を作ってください」、佐藤選手は「大好きなバスケを続けてプロ選手になった。勉強もスポーツもがんばりましょう」などと話し、一緒に「雪若丸」給食を食べて交流しました。児童から「雪若丸は粒がしっかりして、食べ応えがありおいしい」と大変好評でした。
その後、体育館で2選手と子どもたちによるミニバスケ対決などが行われ、 間近で見るプロ選手の動きの迫力を感じながら、得点が入るたびに子どもたちは大盛り上がりでした。