今年本格デビューした「雪若丸」の認知度向上と県民の関心を高めるため、11月19日から30日まで、県内の小・中学校や特別支援学校など、計342校で「雪若丸」学校給食を実施しました。
- 2018/12/5
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今年本格デビューした「雪若丸」の認知度向上と県民の関心を高めるため、11月19日から30日まで、県内の小・中学校や特別支援学校など、計342校で「雪若丸」学校給食を実施しました。11月29日(木)は、東根市立長瀞小学校にモンテディオ山形の中村駿(なかむらしゅん)選手と摂津颯登(せっつはやと)選手、「チーム雪若丸」メンバー、つや姫レディが訪れ、6年児童18人と一緒に給食を食べました。
中村選手は「3食ご飯をしっかり食べることが大事。おいしいご飯をたくさん食べて頑丈な体を作ってください。」、摂津選手は「小さいころから給食を残したことが無い。いつもおかわりしていた。皆さんもご飯をたくさん食べて大きくなってください。」と話し、一緒に「雪若丸」給食を食べて交流しました。児童からは「雪若丸は粒がしっかりして、食べ応えがありとてもおいしい。」と大変好評でした。
その後、体育館で2選手によるサッカーパフォーマンスも行われ、間近で見るプロ選手の動きに子どもたちは大盛り上がりでした。