【山形アーカイブス】

山形県のさまざまな取り組みをお伝えしている「やまがたサンデー５」。
今回のテーマは「助け合いのしるし、ヘルプマーク」です。
人工関節やペースメーカーの装着など内部障がいがあったりするために、周囲の人の配慮や援助を必要とする人がいます。しかし、外見からは分かりにくいことから、県は９月から周囲の人に配慮や援助を必要としていることを知らせる「ヘルプマーク」を導入します。
番組では、このマークの導入を待ち望んでいた人たちの声を紹介するほか、導入の背景やどんな人がどんなシーンで助けを必要としているのかを佐伯敏光アナウンサーがリポートします。
「やまがたサンデー５」は９月９日（日）午後５時１５分からの放送です。ぜひご覧ください。

※再放送　９月１２日（水）深夜１時２４分～　
※再々放送　９月１５日（土）午前５時１５分～

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