■介護予防へ地域主体で高齢者支援
- 2018/8/24
- 企業・会社・商店
■介護予防へ地域主体で高齢者支援
鶴岡市の東新斎町町内会(橋本由美会長)が、地域住民主体で高齢者を支援し、介護予防につなげる取り組みを進めている。町内会の公民館を利用して週3回、体操やレクリエーションなどを行っているもので、今年6月には鶴岡市介護予防・日常生活支援総合事業のうち、住民主体による「通所型サービスB」の認定を受けた。町内会が事業主体になるのは同市内では初。同町内会は「高齢者の健康づくりとともに、集うことで交流が生まれ、元気な地域づくりにも役立っている」と話している。
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