政宗公の足跡を訪ねて―東京取材日記 品川下屋敷跡編①

政宗公の足跡を訪ねて―東京取材日記 品川下屋敷跡編①

 市政だより12月号の「伊達政宗公生誕450年シリーズ」では、東京に残る仙台藩ゆかりの地などを紹介しています。紙面では紹介しきれなかった部分を、Facebookで3回にわたりご紹介していきます☆
 品川区東大井には、「旧仙台坂(くらやみ坂)」と呼ばれる坂道があります。江戸時代、この坂の南側には仙台藩の品川下屋敷があり、坂の頂上付近には、下屋敷の裏玄関にあったと伝わる樹齢300余年の「仙台坂のタブノキ」が、現在も威風堂々とそびえ立っています。この付近には、「仙台坂トンネル」「仙台坂公園」など、仙台の名をとどめた場所が数多くあります。

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