【「登米市行政スマート化研修」を開催しました】

【「登米市行政スマート化研修」を開催しました】

「登米市行政スマート化研修」は1月31日、迫公民館で開かれ、市職員や情報関連事業者など89人が参加し、マイナンバーによる行政手続きなどについて学びました。
講演は、地方公共団体情報システム機構個人番号センター副センター長渡邉繁樹氏を講師に「自治体におけるクラウドやマイナンバーの効果的な活用に向けて」を演題に行われました。
講演では、マイナンバー制度が導入されて3年経過した現状の普及状況やこれから実施され簡素化が期待される業務などについて説明がありました。渡邉氏は「これから人口減少に伴い、少ない職員数で運営せざるを得ない状況が予想される。窓口業務などルールが整理されている業務をマイナンバー制度によって、いかに軽減していくかが重要になってくる」と話していました。

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