【消防防災センターで総合防災訓練を実施】

【消防防災センターで総合防災訓練を実施】

「登米市総合防災訓練」は6月9日、市消防防災センターで開かれ、南方町域の自主防災組織や消防関係団体など約250人が参加しました。

訓練は、東日本大震災の教訓を踏まえ、地域の防災を担う自主防災組織の防災力向上と、関係機関の連携による防災体制の強化が目的。

熊谷盛廣市長は「訓練で学んだことを地域に持ち帰っていただき、積極的に防災対策に取り組んでほしい」とあいさつしました。

参加者は、初期消火、応急救護や指定避難所の運営訓練などを実施し、防災意識の重要性を再認識していました。

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