とうとう横丁の明かりを灯し続けてきた櫓が解体となります。

とうとう横丁の明かりを灯し続けてきた櫓が解体となります。
この櫓と看板と提灯が横丁の目印となり、象徴でもありました。
当時真っ暗だった南町にいち早く明かりが灯され、みんなで感動した事が思い出されます。
看板のロゴをデザインしていただきました外立様、櫓のデザインをしていただきました「伊東空間研究所」(http://www.isi-j.com/)様、本当にありがとうございました。
そして櫓の設置から解体までを引き受けていただきました「株式会社 小野良組」(http://www.onoryo.co.jp/)様に感謝を申し上げます。

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