【宮城県の水道の未来を考える】
- 2018/10/9
- 行政・公共機関
【宮城県の水道の未来を考える】
水道事業は、収益の減少や施設の老朽化などによって今後一層厳しい経営環境になることが予想されます。
このような中、県は、将来にわたって安全で安心な水道水を供給できるよう「上工下水一体官民連携運営(みやぎ型管理運営方式)」の導入を検討しています。
官民連携に関する先進的な取り組み事例の紹介や、みやぎ型管理運営方式の検討状況を報告するシンポジウムを開催します。
現在、参加者を募集しています。詳しくは下記ホームページをご覧ください。
■日時
10月25日(木) 午後1時30分~4時30分
■場所
仙台市戦災復興記念館 記念ホール(仙台市青葉区大町二丁目)
■ホームページ
水道経営管理室(宮城県上工下水一体官民連携運営事業シンポジウムの開催について)
http://www.pref.miyagi.jp/site/miyagigata/h30symposium2.html