宮城アーカイブス

『被災地の時を旅する４日間　リターンズ』#時旅(ときたび)ツアーが帰ってきた！！

昨夏大好評だった、参加者アンケート満足度101.8点(⁉)の時旅ツアーがこの春またやってきます。

被災地気仙沼のシェアハウスに泊まって、東日本大震災当時のお話を語り部さんから聞いたり、気仙沼が大好きすぎて移住したインド系アメリカ人の作る本場のメカジキカレーを食べたり、元気な気仙沼の子供達と震災時に備えるべく薪割り火起こし体験をしたり、内湾(魚市場や大島フェリー乗り場周辺など)で防潮堤やかさ上げ工事など復興の工事現場を見てみたり、夕食の丼にピッタリの海の幸をGETしたり、生きることを見つめ、楽しむ３泊４日の旅にアナタも参加してみませんか？

詳しくは、ゲストハウス架け橋のHPをご覧ください☆
https://www.kakehashi0311.com/tokitabi2

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被災地の過去から現在、そしてこれからの未来を知りながら気仙沼の魅力に触れ、たくさんの素敵な人との出会いがある、ゲストハウス架け橋の大好評企画「被災地の時を旅する4日間」。通称時旅(ときたび)ツアー！2017年夏よりさらにパワーアップしてこの春開催します！

【日時】
１.平成30年2月26日(月)?3月1日(木) 3泊4日 締切 2/19(月)

2.平成30年3月12日(月)?3月15日(木) 3泊４日 締切 3/5(月)

【代金】
25,000円(税込)
宿泊費(3泊)、食事(2日目昼食、全日夕食付)、体験料、保険代が含まれます。

【宿泊場所】
ゲストハウス架け橋(https://www.kakehashi0311.com/)
震災後お金のない学生ボランティアさんが少しでも長く滞在して被災地のためにボランティアできるように、地域の方から空き家を借りたところからゲストハウス架け橋は始まりました。もともと古い空き家だったところを改修して運営しているので、ホテルのような快適さや便利さはありませんが、それ以上に満足できる人との交流や楽しさがあります。移住してきた20代のスタッフ3名とインターン生がツアーを担当させていただきます。都会に住んでいた私たちがなぜこの地に移住してきたのか、その辺りの話もゆっくりできればと思っています。

【定員】
10名

【行程】
1日目
ゲストハウス架け橋　20:00集合
(陸前階上駅から徒歩10分、高速バス階上公民館前から徒歩5分)

地元の若者から聞く、震災当時の語り部

〈夕食〉気仙沼が大好きすぎて移住したアメリカ人がつくる気仙沼名物メカジキカレー！

2日目
震災の経験から子どもたちの「生きる力」を育てる活動をしているはまわらす(http://hamawarasu.org/)の元気で明るいメンバーと一緒に。
自分が地震にあったら？当時の話を聞きながら薪割り火起こし体験

〈昼食〉飯盒で炊いたごはんとあったかいスープ、とれたての海産物を自分たちで調理してみよう！
〈夕食〉喋り出したらとまらない！地元の元気なおばあちゃんが作るほっこり手料理

3日目
港町まちあるき・食べあるき
防潮堤、かさ上げ工事。復興の現場を歩いてみよう
なぜこの街へ？被災地へ移住・Uターンしてきた若者に聞く気仙沼のこと

〈夕食〉架け橋にあるどんぶりの白米にあうおかずを求めて！ひとり1000円で集める気仙沼のおかず

4日目
ゲストハウス架け橋　9:00解散
《オプション》　ワカメボランティア　13時解散

【お申し込みはこちら】
イベントページの参加ボタンだけでは申し込みになりませんのでご注意ください
https://goo.gl/forms/UbRuLPdjjhMUzNaG3

【ご参加いただく方へ】
・動きやすい服装、靴でご参加ください。
・暖かい格好でお越しください。とても寒い時期ですが、皆さんの心が暖かくなる魅力を用意しております。
・わからないことは何なりとお問い合わせください。気仙沼までの安い交通手段、実際にこんなところを見たい等、可能な限り相談に乗らせていただきたいと思います。また前泊やツアー終了後の宿泊の希望がありましたらお気軽にお問い合わせください。(ゲストハウス架け橋　0226-25-7739)

【キャンセルについて】
一人当たりの料金
○旅行開始の前日からさかのぼって
7日～2日前 旅行代金の30%
○前日 旅行代金の40%
○当日 旅行代金の50%
○当日無連絡　旅行代金の100%

＊主催　ゲストハウス架け橋(NPO法人CloudJAPAN)

＊企画・実施・申込　㈱まるく
　岩手県一関市赤荻字雲南171-2
　岩手県知事登録　旅行業　3-226

この記事はこちらのフェイスブックページを抜粋しました。※お問い合わせやご予約の際は【んめちゃネット】を見たとお伝えください。