縁起物「松川だるま」

縁起物「松川だるま」

古くから仙台庶民の信仰の中に親しまれてきた「仙台張子」は、天保年間に伊達藩の藩士 松川豊之進が創始したものと言われております。「松川だるま」はその仙台張子の代表格。

はじめから目が入っているのも特徴のひとつで、四方八方を見渡して縁起事を見逃さないようにという意味や、病で片目となった伊達政宗公に配慮したとも云われていますよ。

http://www.sentabi.jp/artfood/hongodaruma/

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