【「はたらくを支える!」障害者就業・生活支援センター研修事業】

【「はたらくを支える!」障害者就業・生活支援センター研修事業】
 障害者就業・生活支援センター「ゆい」の平成29年度研修事業「『はたらくを支える!』定着支援のあり方について」は12月14日、迫公民館で開かれ、約40人の参加者が障害者の継続的な就業に必要なことを学びました。
 研修第2部はシンポジウムを開催。シンポジストには、そばの里更科の岩間まき子専務と従業員の澁谷有希さんが招かれました。澁谷さんは「15年間、働いてこられたのは周囲の支えがあったからこそ。これからも仕事を頑張っていきたい」と話していました。

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