[公式発表]2018年度からの指揮者体制と年間ラインナップについて
仙台フィルハーモニー管弦楽団創立45周年
1973年の創立以来、数多くの名匠たちとの共演によって育まれてきた仙台フィルは、2018年度シーズンからベートーヴェンを基軸に構成したプログラムによって更な流深化を目指します。
また、2018年度からの新たな指揮者体制について、以下の通り発表いたします。
・飯守 泰次郎(常任指揮者)
・高関 健(レジデント・コンダクター)
・角田 鋼亮(指揮者)
定期演奏会のラインナップは、画像素材をご覧ください。
2018演奏会のご案内については、本日から始まる仙台クラシックフェスティバル2017にて配布を開始します(イズミティ21・大ホールのみ)。以降、仙台フィルの各公演会場でお手にとっていただけるほか、郵送をご希望の方は仙台フィルサービス(TEL:022-225-3934)へお問い合わせください。