【巨大タマが出現中の教育資料館へ長谷川町子美術館長が来館】
- 2019/8/8
- 行政・公共機関
【巨大タマが出現中の教育資料館へ長谷川町子美術館長が来館】
「サザエさん」の作者である長谷川町子さんの作品などを収蔵、展示している長谷川町子美術館の館長川口淳二氏ら5人が8月6日、巨大なタマが出現している教育資料館を訪れました。
全長3メートルの巨大な「タマ」は「「サザエさんの愉快なタビin宮城」巨大タマちゃんを探せ」として期間限定で県内各地に出現。8月10日の午後3時まで教育資料館に滞在しています。
川口館長は「登米市は歴史が感じられる良いまちですね。サザエさんも原作が昭和21年から開始され、歴史のある作品なので、このようなキャンペーンで一緒に盛り上がっていければ」と話していました。