多彩な展示が楽しめる「旬の常設展2019春」

多彩な展示が楽しめる「旬の常設展2019春」

 博物館では、現在「旬の常設展2019春」を開催中☆ 戊辰戦争の責任者の一員として自刃を命じられた玉蟲左太夫(たまむし・さだゆう)と若生文十郎に関する展示や、今に続く桜の名所・榴ケ岡の江戸時代の花見の様子が描かれた「榴ケ岡花見図屏風 (びょうぶ)」など約1,000点を展示しています。特別展「いつだって猫展」に合わせ、猫などの動物が描かれた掛け軸なども展示中(6/16まで)♪ 特別展と合わせてぜひご覧ください!

■日時 6月23日(日)まで 9:00~16:45(入館は16:15まで)
■会場 博物館
■観覧料 一般・大学生460円、高校生230円、小・中学生110円
※特別展(別途観覧料がかかります)は6月9日(日)まで

詳しくはこちら
https://www.city.sendai.jp/museum/

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