江戸時代から続く桜の名所の歴史をひもときます
- 2019/4/23
- 行政・公共機関
江戸時代から続く桜の名所の歴史をひもときます
300年以上前から、花見の名所として人々に親しまれてきた榴岡公園。歴史民俗資料館で開催中の季節展示「花見」では、今も昔も変わらない、榴岡公園の桜とお花見を楽しむ人々のにぎわいを垣間見ることができますよ♪ かつての人々のお花見の様子を表したびょうぶ絵や、絵はがき、写真などを展示しているほか、昭和初期に食べられていた花見弁当や(行楽道具)などの実物資料も紹介しています。
■期間
5月6日(振休)まで
詳しくはこちら
http://www.sendai-c.ed.jp/~bunkazai/~rekimin/index.html