夫です、本日もご来店、ご利用ありがとうございます。

夫です、本日もご来店、ご利用ありがとうございます。

自死遺族連絡会の方からお返事をいただき、学校側の話とほぼ180度違う内容に、なにを信じればいいのか、どんな気持ちで娘を送り出せばいいのか、まったく分かりません。

様々な話も聞こえてきて、もはや、学校と教育委員会にすべてを委ねることは限界なのではないだろうかと思ってしまいます。

「学校」という枠にとらわれず、家庭環境や地域環境という、広い視点で様々な分野からのサポートが必要なのではないか…と思います。

大学のようにクラスを作らず、それぞれが受ける授業の教室に通うとか、給食も食堂みたいにして好きな時間に各々食べるとか、こどもの自主性にもっと任せた方が、おとながルールをどんどん作っていくよりずっと信頼できる気がします。

授業参観も運動会も音楽発表会も、いらない気がします。

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