【「米川の水かぶり」を含む「来訪神:仮面・仮装の神々」の登録審査は29日に持ち越し】

【「米川の水かぶり」を含む「来訪神:仮面・仮装の神々」の登録審査は29日に持ち越し】

インド洋の島国モーリシャスのポートルイスで開催している国連教育科学文化機関(ユネスコ)政府間委員会は11月28日、無形文化遺産の新規登録を巡る初日の審査を終えました。

本市の「米川の水かぶり」、「男鹿のナマハゲ(秋田県男鹿市)」や「吉浜のスネカ(岩手県大船渡市)」など、全国10行事・11自治体で申請していた「来訪神:仮面・仮装の神々」の登録審査は、29日に持ち越されました。

東和町米川の五日町会館に集まった米川の水かぶり保存会や関係者らは、登録の期待を胸に膨らませ、明日の結果を心待ちにしていました。

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