【宮城県産パプリカが国際宇宙ステーションへ!】
- 2018/10/15
- 行政・公共機関
【宮城県産パプリカが国際宇宙ステーションへ!】
県産パプリカが、国際宇宙ステーション(ISS)に滞在中の宇宙飛行士に提供されました。
JAXAでは、日本の旬の生鮮食品をISSへ届け、長期滞在中の宇宙飛行士の生活に潤いを与えてミッションの活力につながることを期待しています。
今回の県産パプリカは、24都道府県から124食品の情報が寄せられた中で、保存性や衛生性、安全性などの搭載する生鮮食品として技術的要件を満たすことが確認されたことから選定されたものです。
宇宙でも食べられている県産パプリカ。ぜひご賞味あれ。