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仙台七夕夏祭りの花火大会日
- 2018/7/31
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仙台七夕夏祭りの花火大会日
8/5(日) HYGGEさんにて出店致します。
青葉区支倉町にあるアンティークショップHYGGEさん1F、
ギャラリーHYGGEの前面開放して出店します。
営業時間:11:00~クローズ未定
当日は、
イラストレーターの「松下さちこ」さんと
ご一緒に販売させていただきます。
松下さんは、オリジナルグッズを色々お持ちして販売〜受注されます。
WSもしちゃおうかな〜とも申しておりましたので、皆様!ぜひ、お楽しみに❤️❤️
くさかんむりcafeは、お祭りのビールにも合う焼き菓子など販売予定しております。
花火大会の1日を感じつつ
ゆる〜く
たの〜しくやりたいと思っております!笑
会場となるHYGGEさんは
いつも大変お世話になっている
大好きなヨーロッパアンティーク家具屋さん。
この空間で販売出来ることが
最高に幸せです。
以下、松下さちこさんが素敵に
HYGGEさんをご紹介されていましたので、
拝借。
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〜HYGGE〜
1Fはギャラリーとショウルーム、大小3つのスペースが、2Fには主にフランス🇫🇷ベルギー🇧🇪から買付けたアンティーク家具や照明、雑貨、古着が堪能できます!国境も時空も超えてプチトリップします!
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仙台は空襲や地震があったこともあり、古いものに触れる機会が特に少ない場所だと思います。
100年を越えて今も尚、日常に活き続けている椅子や机。。。そこには『修理しながら使い続ける』『次の代に渡す』という考えがあります。日本でも昔は当たり前だったことをヨーロッパの家具を通じて思い起こさせてもらえます。
HYGGEさんでは店主自らが買付し、修理もされています。
今、この瞬間だけではなく、100年以上活き続ける家具を思い『次に使うひと』や、『次に修理するであろう職人が修理しやすいように』まで考えてリペアしています。
以前、京都の町家に住まれる方が『僕が生きている間、お借りしているだけ』と仰っていました。
何百年の間のほんの一瞬だけ誰かが大切に使ってくれて、幸運にも自分が順番をいただいたけれど、次のひとのものでもある。
ひとから借りたものは大切にしますよね!
そういう感覚や意識をもてるもの、なかなか少ないです。
ただ、ファッション雑誌やカフェやアパレル、ショップの内装で知らず知らずに目にしているものもたくさんあります。
オリジナルではなく“リプロダクト“もたくさん出回っていますが、先ずはオリジナルに触れてみてほしいです!
本物もそうじゃないものも全て見て触れて、何が自分に必要なのか?選べるひとが増えて欲しい。
HYGGEさんはそんな風に思える数少ない本物に出会える場所ですよ!
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HYGGE(ヒュッゲ) 〒980-0824
宮城県仙台市青葉区支倉町2-5
第二支倉SOCO
Tel/Fax:022-215-6380
Mail:info@hygge-sendai.com
営業時間:12:00~19:00
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この記事はこちらのフェイスブックページを抜粋しました。※お問い合わせやご予約の際は【んめちゃネット】を見たとお伝えください。