震災の記録・地域の歴史を後世に伝える-震災にまつわる催し
- 2018/3/7
- 行政・公共機関
震災の記録・地域の歴史を後世に伝える-震災にまつわる催し
未曽有の被害をもたらした東日本大震災からまもなく7年。せんだいメディアテークでは、震災に関するこれまでの活動・記録群「星空と路-資料室」が展示されているほか、10日(土)には、震災を表現したパフォーマンス作品から継承について考える「てつがくカフェ」を開催します。市民図書館・宮城野図書館では、震災に関する書籍を集めた「震災文庫」コーナーを設置。宮城野図書館では、11日(日)まで震災当時に発行された新聞等も展示しています。
せんだいメディアテークの催し
■「星空と路―資料室」
期間 4月22日(日)まで
■「考えるテーブル シネマてつがくカフェ―『猿とモルターレ』映像記録から“継承”を考える」(直接会場へ)
日時 3月10日(土)13:00~17:45
詳しくはこちら http://recorder311.smt.jp/information/57403/
この記事はこちらのフェイスブックページを抜粋しました。※お問い合わせやご予約の際は【んめちゃネット】を見たとお伝えください。