【宮城「魅力」ハンター(塩竈deひなめぐり2018~おもてなしの雛祭~)】
- 2018/2/20
- 行政・公共機関
【宮城「魅力」ハンター(塩竈deひなめぐり2018~おもてなしの雛祭~)】
塩竈市は鹽竈神社の門前町として発展し、平安時代には「千賀の浦」として都人憧れの地とされるなど1,200年以上の歴史があります。街中には、各時代を感じられるたくさんの歴史的建造物が現存しています。
大正時代建造の旧亀井邸をメイン会場とした「塩竈deひなめぐり」を今年も開催します。旧亀井邸のほか参加43店舗で、つるし飾りやお雛さまの展示を行い、ひなめぐり限定のメニューやサービスが楽しめます。
2月24日・25日には「小町フェス」を開催。着物でまち歩きを楽しめる「着物deまちめぐり」や、江戸時代初期のお姫様の衣装を着て写真が撮れる「お姫様変身体験会」等の企画も用意しています。
この機会に旧亀井邸など、歴史的な建造物を巡りながら早春の塩竈を歩いてみてはいかがでしょうか?
■メイン会場
旧亀井邸(塩竈市宮町5-5) 2月28日(水)~3月4日(日)の午前10時~午後4時
■その他会場
塩竈市内の参加店舗43店 各店舗の営業時間は下記ホームページをご覧ください
■ホームページ
塩竈deひなめぐり2018
http://www.siodehina.org/
■問い合わせ
塩竈deひなめぐり実行委員会 022-366-6711
この記事はこちらのフェイスブックページを抜粋しました。※お問い合わせやご予約の際は【んめちゃネット】を見たとお伝えください。