変な時間におきてブログをまとめ書きしてるわたくし・・・
株式会社BSKプランニング 阿部良克(よしにぃ)(@info_bsk)です。
夏休み最後の日のようにまとめ書きしちゃダメよ~ダメダメ~(古っ)
と言いながらこの静かな時間がなにげーーーに好きなんですけどね^_^;
傍らには大好きな曲とコーシー
そういえば、いつもはドリップ式のコーヒーを飲んでいるのですが、めんどうな時インスタントコーヒー(ゴールドブレンド)を飲んだ後に下をみると沈殿物があってなにかなぁ・・・って思って調べてみたんです。
※画像参照(小さく挽き豆包み*製法)と書かれている
はて?なんだろうと思って早速、ググってみたんです。
■これまでにない“淹れたての香りと味わい”を実現した「ネスカフェ 挽き豆包みコーヒー」
「ネスカフェ 挽き豆包みコーヒー」とは、丁寧に微粉砕した焙煎コーヒー豆をネスレ独自のコーヒー抽出液と混ぜ合わせて乾燥し、ソリュブルコーヒーの粉の中に封じ込めるという、画期的な技術「挽き豆包み製法」を採用したコーヒーです。
自然の恵みに育まれた“コーヒーチェリー”。そこから生まれるコーヒー豆。ネスレは、その豆を丁寧に焙煎し、微粉砕した豆の粒を大切に包み込み、カップの中まで届けます。ソリュブルコーヒーの粉の中に微粉砕した豆を封じ込めることで、豆の酸化の原因となる空気との接触を低減し、一杯ずつ淹れたての香りと味わいを生み出すことが可能となります。
飲み終わった後、カップの底に描かれるのは、まるでクレッセント(三日月)のような模様。それこそが淹れたての香りとコーヒー本来の味わいが、カップの中に生きていた証です。
また、パッケージについても、各ブランドのカラーや形状は踏襲しつつも、新しいカテゴリーの製品であることを伝えるために大きく刷新します。淹れたての香りが今にも感じられるデザインと、「挽き豆包みコーヒー」とそれを象徴する「クレッセント(三日月)」のアイコンを導入し、統一感あるパッケージに一新します。引用元:http://www.nestle.co.jp/media/pressreleases/allpressreleases/20130828
らしいです。
違いの分かる男と自負しているので確かに以前とは味が違う・・・
まぁ正直、わかりませんけどね(照)
そんなこんなで朝です。定番になってるウォーキングにでもいってまいります(^^)/
では、良い日曜日を!